公共施設の建設を検討されている自治体のご担当者様へ
今年に入り、ウクライナ情勢や円安の影響で、燃料及び原材料が高騰し、特にコンクリート造やブロック造の建築コストが上昇しております。この流れを受けて、比較的安価で工期が短かく耐久性も確保されている、軽量鉄骨造(プレハブ造)が様々な公共施設に採用されております。
近年では、公共工事の緊縮予算の中、一括で工事請負代金の支払いを確保することが困難になりつつあります。このようななかで、苦慮されている自治体のご担当者様へ、弊社は下記のご検討が可能です。
①リース方式・・・一括払いではなく、毎月一定額をお支払いしていただく方法。
②無償譲渡条件付きリース方式・・・リース期間終了後に、お客様の所有物となる方法。
ご予算、用途、支払方法等、様々なご提案が可能です。詳しくは当社施工実績をご覧いただきお気軽に弊社スタッフまでご相談下さい。
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