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FAQ

プレハブ建築について

Qそもそもプレハブ建築とは何ですか?
Aプレハブ(Pre-fabricated)建築とは、あらかじめ工場で建物の主要な部材(壁、床、屋根など)を生産し、建築現場でそれらを組み立てる工法のことです。現場でゼロから造る在来工法とは異なり、工場生産による品質の安定化と、現場作業の効率化による工期の短縮が大きな特長です。
Q耐震性や耐久性は大丈夫なのでしょうか?
A はい、ご安心ください。現在のプレハブ建築は、建築基準法で定められた耐震基準をクリアすることはもちろん、各メーカーが独自の研究開発でさらに高い耐震性・耐久性を実現しています。工場での精密な加工と徹底した品質管理により、品質にばらつきのない安定した強度の建物を建てることが可能です。
Qプレハブは「安い」というイメージがありますが、本当ですか?
A 「安価」というよりは「コストパフォーマンスが高い」とご理解いただくのが適切です。部材を工場で大量生産することでコストを抑え、また工期が短いことで現場の人件費を削減できるため、結果的に全体の費用を抑えられる傾向にあります。ただし、建物のグレードや仕様、設備の選択によって価格は大きく変動します。
Qデザインや間取りは自由に選べますか?
A はい、非常に自由度が高くなっています。「プレハブは画一的」というイメージは過去のもので、現在では豊富なデザインバリエーションや間取りプランが用意されています。部材の組み合わせによって、お客様のライフスタイルやご希望に合わせた空間づくりが可能です。ただし、完全なオーダーメイドの在来工法に比べると、構造上の制約から実現が難しいデザインもあります。
Q工期はどのくらいかかりますか?
A在来工法に比べて大幅に短いのが特長です。建物の規模や仕様にもよりますが、工場での部材生産と現場での基礎工事を同時に進められるため、現場での組立作業は非常にスピーディーです。天候の影響も受けにくく、一般的な住宅であれば数週間から数ヶ月で完成することも可能です。
Q建物の寿命はどのくらいですか?
Aプレハブ建築は、決して「仮設」の建物ではありません。使用される部材(軽量鉄骨、重量鉄骨など)やメンテナンス状況によって異なりますが、法定耐用年数も定められており、適切なメンテナンスを行えば数十年単位で安心してご使用いただけます。
Qどのような用途で建てられますか?
A戸建て住宅やアパートはもちろん、事務所、店舗、クリニック、倉庫、工場、公共施設など、非常に幅広い用途に対応可能です。それぞれの用途に合わせた仕様や設備をご提案できますので、お気軽にご相談ください。
Q断熱性や気密性、遮音性はどのくらい期待できますか?
A非常に高い性能が期待できます。近年のプレハブ住宅は、省エネや快適な居住空間への要求の高まりから、断熱性・気密性の向上に特に力を入れています。工場生産される高精度な壁パネルや断熱材、気密部材を使用することで、夏は涼しく冬は暖かい、エネルギー効率の良い空間を実現します。遮音性についても、壁や床の構造を工夫することで、外部の騒音や階下への音漏れを軽減する対策が施されています。
Q将来のリフォームや増築は可能ですか?
Aはい、可能です。ただし、工法によっては制限がある場合もございます。間仕切り壁の変更など内部のリフォームは比較的自由に行えます。増築については、構造体に関わるため、専門的な検討が必要です。新築時に将来の増築計画をお伝えいただければ、それに対応しやすい設計をご提案することも可能です。
Q固定資産税はかかりますか?火災保険や住宅ローンは利用できますか?
Aはい、もちろん全て対象となります。プレハブ建築は建築基準法に基づいた正式な「建物」ですので、他の工法で建てた住宅と同様に固定資産税が課税されます。また、火災保険への加入や、各種金融機関の住宅ローンも問題なくご利用いただけます。特に、鉄骨造などは耐火性に優れているため、保険料が割安になるケースもあります。
Qどんな土地にも建てられますか?
A基本的には建築基準法などの法規制をクリアすれば建築可能ですが、いくつか注意点があります。プレハブ工法は、工場で生産した大きな部材をトラックで現場まで搬入するため、現場に面した道路が極端に狭い場合や、電線などが障害となりクレーン作業ができない場合は、建築が困難なことがあります。事前に現地調査(敷地調査)をしっかりと行うことが重要です。
Q現場での作業はうるさいですか?近隣への影響が心配です。
A在来工法に比べ、現場での騒音や工事車両の出入りは少なく、期間も短く抑えられる傾向にあります。部材の切断や加工といった騒音が出やすい作業の多くが工場内で行われるため、現場では主に組み立て作業が中心となるからです。工期全体が短いことも、近隣へのご負担を軽減する大きなメリットと言えます。もちろん、工事前には弊社担当者が責任をもって近隣へのご挨拶をさせていただきます。

重量鉄骨造について

Q重量鉄骨造とは何ですか?軽量鉄骨造との違いは?
A使用する鋼材の厚さが6mm以上のものを「重量鉄骨造」、6mm未満のものを「軽量鉄骨造」と呼びます。重量鉄骨造は、ビルやマンションなど大規模建築に用いられるような、太く頑丈な柱や梁を使うのが特徴です。軽量鉄骨造が柱・梁・筋交いを組み合わせて建物を支えるのに対し、重量鉄骨造は柱と梁自体が非常に強固なため、筋交いを必要としない「ラーメン構造」を組めるのが大きな違いです。
Qどのような建物に向いていますか?
A柱や壁の少ない、広々とした空間(大スパン)や、階数の多い建物を建てるのに適しています。具体的には、3階建て以上の住宅、マンションやアパート、店舗、オフィスビル、倉庫、工場などで多く採用されています。個人住宅でも、「柱のない大空間リビング」「大きな窓を設けたい」「ビルトインガレージを組み込みたい」といったご要望を叶えやすい工法です。
Q耐震性はどのくらい高いのですか?
A極めて高い耐震性を誇ります。重量鉄骨に使われる鋼材は、強度だけでなく、地震のエネルギーを吸収して変形する「しなやかさ(靭性)」を併せ持っています。これにより、地震の大きな揺れに対しても倒壊・崩壊しにくい構造となっています。その信頼性から、消防署や体育館といった防災拠点となる建物にも採用されています。
Qメリット・デメリットを教えてください。
A

【メリット】
耐震性が高い: 地震に強く、安心感があります。
品質が安定: 工場で生産される部材のため、品質にばらつきがありません。
工期が比較的短い: RC造(鉄筋コンクリート造)に比べて工期は短くなる傾向があります。

【デメリット】
建築コストが高い: 木造や軽量鉄骨造に比べて、材料費や基礎工事の費用が高くなります。
断熱・結露対策が重要: 鋼材自体は熱を伝えやすいため、しっかりとした断熱設計をしないと、夏は暑く冬は寒く感じたり、結露が発生しやすくなります。
地盤の強度が求められる: 建物が重いため、軟弱な地盤の場合は地盤改良工事が必要になることがあります。

Q建築費用はやはり高いですか?
Aはい。木造や軽量鉄骨造と比較した場合、坪単価は高くなるのが一般的です。理由としては、①鋼材自体の価格が高いこと、②建物の重量を支えるための強固な基礎工事が必要になること、③鋼材は熱に弱いため、火災に備えて耐火被覆を施す必要があること、などが挙げられます。
Q法定耐用年数や実際の寿命はどのくらいですか?
A税法上の法定耐用年数は34年です(住宅用)。これは木造(22年)や軽量鉄骨造(19年または27年)よりも長く、資産価値を評価する上での一つの目安となります。実際の寿命はメンテナンス次第ですが、鋼材の錆対策など適切な維持管理を行えば、60年以上にわたって使用することも十分可能な耐久性の高い構造です。
Q夏は暑く、冬は寒いと聞きますが、断熱性は大丈夫ですか?
Aそのご心配は、しっかりとした断熱設計で解消できます。確かに鋼材は熱を伝えやすいですが、それは「断熱対策が不十分な場合」の話です。現在の住宅では、建物全体を高性能な断熱材で魔法瓶のようにすっぽりと覆う「外断熱工法」などを採用し、鉄骨が外気の影響を直接受けないようにすることで、一年を通して快適な室内環境を保つことが可能です。断熱計画の質が住み心地を大きく左右します。
Q鉄骨は火に弱いと聞きますが、火災の時は大丈夫なのですか?
Aはい、建築基準法で定められた耐火設計により、安全性は確保されています。 確かに、鉄骨そのものは高温(約550℃以上)になると強度が低下する性質があります。しかし、そうした事態を防ぐため、設計段階で柱や梁に「耐火被覆(たいかひふく)*いう、熱を遮断する燃えにくい材料を吹き付けたり、巻き付けたりすることが義務付けられています。これにより、火災が発生しても一定時間は構造体が強度を保ち、安全に避難する時間を確保できるようになっています。
Qリフォームや間取りの変更はしやすいですか?
A はい、リフォームのしやすさは重量鉄骨造の大きなメリットの一つです。 ラーメン構造の場合、建物の構造は柱と梁で完結しており、室内の壁は構造上不要な「間仕切り壁」であることがほとんどです。そのため、耐震性を損なうことなく壁を取り払って広い一部屋にしたり、逆に部屋を分割したりといった、大規模な間取り変更にも柔軟に対応できます。

仮設施設のリース・レンタルについて

Qリース・レンタルとは、どのようなサービスですか?
Aお客様が必要な期間だけ、建物をレンタルできるサービスです。弊社が部材を用意してご希望の建物を建築し、お客様には月々のリース(レンタル)料をお支払いいただきます。契約期間が終了すれば、弊社が責任をもって解体・撤去いたします。初期投資を大幅に抑えながら、必要な時に必要な規模の施設をスピーディーにご用意できるのが最大のメリットです。
Q仮設施設の工事請負代金のお支払いサイクルはどのような方法がございますでしょうか?
A近年では、公共工事の緊縮予算の中、一括で工事請負代金の支払いを確保することが困難になりつつあります。このようななかで、苦慮されている自治体のご担当者様へ、弊社は下記のご検討が可能です。
①リース方式・・・一括払いではなく、毎月一定額をお支払いしていただく方法。
②無償譲渡条件付きリース方式・・・リース期間終了後に、お客様の所有物となる方法。
Qどのような用途で利用できますか?
A事務所の建て替えに伴う仮設オフィス、店舗改装中の仮店舗、急な増産に対応するための仮設倉庫、マンション販売のためのモデルルーム(販売事務所)、工事期間中の仮設校舎など、数週間から数年単位の一時的な施設利用に最適です。その他、イベント施設や仮設病棟など、様々なご要望に対応可能です。
Q建物を購入(建築)する場合と比べて、何が違いますか?
A最も大きな違いは「コストのかけ方」と「手間」です。リース・レンタルは、初期費用を抑えて月々の支払いにできるため、コストを平準化できます。また、建設地の調査から各種申請、設計・施工、そして将来の解体・撤去までワンストップでサポートいたしますので、お客様の手間を大幅に削減できます。
Q短期間の利用でも、品質やデザインは大丈夫ですか?
Aはい、ご安心ください。弊社のプレハブ建築は、工場生産による安定した品質と、高い耐久性・耐震性を確保しています。リース物件であっても、お客様のご希望に応じて、外壁の色をツートンにするなどデザイン性の高い外観に仕上げることも可能です。低コスト・短工期でありながら、高品質でデザイン性も追求できるのが弊社の強みです。
Qどのような流れで利用できますか?
A基本的な流れは以下の通りです。
1. ご相談・ヒアリング: まずはお客様のご希望(用途、規模、期間、ご予算など)をお聞かせください。
2. ご提案・お見積もり: 建設地の調査を行い、最適なプランとお見積もりを提出します。
3. ご契約・各種申請: 設計内容にご納得いただけましたら、ご契約となります。建築に必要な各種申請も弊社で代行可能です。
4. 建築工事: 弊社の部材で、ご希望の建物を建築します。
5. ご利用開始: 完成後、リース(レンタル)期間分の料金をお支払いいただき、ご利用スタートとなります。
6. 契約終了・解体撤去: 契約期間満了後、建物の状態を確認し、弊社が責任をもって解体・撤去いたします。
Q予算が限られているのですが、相談に乗ってもらえますか?
Aもちろんです。「予算内で施設を整備したい」「早期に開業したい」といったご相談は、ぜひ弊社にお任せください。例えば、当初の計画が重量鉄骨造であっても、弊社の軽量鉄骨造に変更することでコスト削減と工期短縮を実現した事例もございます。お客様のご予算とご要望を最大限に両立させるご提案をいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

コンクリート造について

Q「コンクリート造」とは、どのような工法ですか?
Aコンクリートを主要な構造材として使用する工法の総称です。一般的に、建物の建築で「コンクリート造」という場合、主に以下の2種類を指します。
RC造(鉄筋コンクリート造): コンクリートの中に、引っぱる力に強い「鉄筋」を配置して強度を高めた、最も一般的な工法です。
SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造): RC造の芯に、さらに強固な「鉄骨」を組み込んだ工法です。RC造よりさらに強度が高く、高層ビルなどで採用されます。
いずれも、現場で組んだ型枠に液体状のコンクリートを流し込んで固め、一体化した強固な構造体を造り上げます。
Q「コンクリート造」とは、どのような工法ですか?
A主なメリットとして、以下の4点が挙げられます。
1. 圧倒的な耐久性と耐震性: 非常に頑丈で、地震や台風などの災害に強いのが最大の特長です。法定耐用年数も47年(住宅用RC造)と長く、資産価値を維持しやすいです。
2. 優れた耐火性: コンクリート自体が燃えない不燃材料のため、火災に非常に強いです。万が一の火災でも建物の倒壊を防ぎ、延焼のリスクを低減します。
3. 高い遮音性: 重く密度の高いコンクリートは音を伝えにくく、外部の騒音や上下階の生活音をシャットアウトする効果が高いです。
4. デザインの自由度: 型枠次第で、直線だけでなく曲線を用いたり、打ち放しで素材感を見せたりと、ユニークで重厚感のあるデザインを実現できます。
Qデメリットや、建てる際に注意すべき点はありますか?
Aはい、主に以下の点が挙げられます。 建築コストが高い: 材料費や、建物の重さを支えるための強固な基礎工事が必要なため、木造や鉄骨造に比べて費用が高くなる傾向があります。
工期が長くなる: 現場でコンクリートが固まるのを待つ期間(養生期間)が必要なため、工期は長めになります。
断熱・結露対策が必須: コンクリートは熱を蓄えやすいため、しっかりとした断熱設計をしないと「夏は暑く、冬は寒い」家になりがち
Q夏は暑く、冬は寒いと聞きますが、住み心地はどうですか?
Aそのご心配は、断熱計画によって大きく改善できます。確かに、断熱対策が不十分だと外気の影響を受けやすくなりますが、現在の住宅では建物全体を高性能な断熱材で覆う「外断熱」などの工法が普及しています。これにより、コンクリートの蓄熱性を逆に利用し、「夏は涼しく、冬は暖かい」魔法瓶のような、一年を通して快適な室内環境を保つことが可能です。
Qデザインや間取りの自由度はどのくらいありますか?
Aデザインの自由度は非常に高いですが、間取りには注意が必要です。コンクリート打ち放しや曲線的なデザインなど、造形的な自由度は魅力です。一方で、建物を壁で支える構造(壁式構造)の場合、一度造った壁は構造体の一部であるため、後から取り払うことができません。将来的な間取り変更の自由度は低いため、長く住み続けることを見据えた間取り計画が重要になります。
Q固定資産税は高くなりますか?
Aはい、その傾向があります。固定資産税は、建物の構造や使われている資材などから評価額が算出されます。コンクリート造は、木造などに比べて資産価値が高いと評価されるため、固定資産税も高くなるのが一般的です。
QRC造とSRC造は、どのように使い分けるのですか?
A主に建物の規模によって使い分けられます。RC造は、低層〜中高層のマンションや公共施設、個人住宅まで幅広く使われます。一方、SRC造はRC造よりもさらに高い強度を持つため、より厳しい強度やしなやかさが求められる10階建て以上の高層ビルやタワーマンションなどで採用されます。

施工の流れについて

Q建築を考え始めたばかりです。何から始めればよいですか?
Aまずは無料相談をご利用ください。お客様が思い描いている建物のイメージ、ご予算、ライフスタイル、土地の状況など、どんな些細なことでもお聞かせください。専門のスタッフがお客様のお話をじっくりと伺い、実現に向けた第一歩をサポートいたします。この段階では、まだ具体的な計画が決まっていなくても全く問題ありません。
Q設計から施工まで、すべて一括でお願いできますか?
Aはい、弊社では設計から施工、そして完成後のお引き渡しまでワンストップで対応しております。お客様との窓口が一つになることで、ご要望が現場に伝わりやすく、スムーズで責任ある家づくりが可能です。
Q相談してから、実際に工事が始まるまでの流れを教えてください。
A工事開始までは、主に以下のステップで進みます。
1. ヒアリング・現地調査: お客様のご要望を伺い、建築予定地の法規制やインフラ状況などを調査します。
2. 基本プラン・概算お見積もりのご提案: ヒアリングと調査内容を基に、間取りプランと概算の資金計画をご提案します。
3. 詳細設計・本見積もり: 基本プランにご納得いただけたら、内外装の仕様や設備など、詳細な設計を進め、正式なお見積もりを提出します。
4. ご契約: 設計内容、お見積もり、工期など、すべてにご納得いただいた上で、工事請負契約を締結します。
5 建築確認申請: 設計図書を管轄の行政機関に提出し、建築の許可を取得します。この許可が下り次第、いよいよ工事着工となります。
Q工事の前に、近隣への挨拶はどうすればよいですか?
Aご安心ください。工事着工前には、弊社スタッフが責任をもって、ご近所の皆様へ工事内容や期間のご説明とご挨拶に伺います。もちろん、お客様にご同行いただくことも可能です。工事期間中も、騒音や安全管理に最大限配慮し、良好な関係を保てるよう努めます。
Q建物が完成したら、すぐに住めますか?引き渡しの流れは?
Aはい、お引き渡し後すぐにご入居いただけます。建物が完成すると、まず行政による完了検査を受け、建築基準法に適合しているかチェックします。その後、お客様と弊社スタッフが一緒に建物の最終確認を行う「施主検査」を実施し、キズや汚れ、不具合がないかを確認します。問題がなければ、設備の使用方法などをご説明の上、鍵や保証書をお渡しして「お引き渡し」となります。
Q引き渡し後の保証やアフターサービスについて教えてください。
Aお引き渡し後からが、本当のお付き合いの始まりだと考えています。弊社では、法律で定められた**「瑕疵(かし)担保責任」**に基づく保証はもちろんのこと、万が一、不具合が発生した際も迅速に対応いたしますので、末永く安心して暮らしていただけます。

その他

Q相談や見積もりは、どこから費用がかかりますか?
Aご安心ください。初回のご相談から、プランのご提案、概算お見積もりの作成までは無料で承っております。「まずは話だけ聞いてみたい」「どのくらい費用がかかるか知りたい」という段階でも、どうぞお気軽にお問い合わせください。
Qデザインや間取りなど、こだわりの希望を叶えてもらえますか?
Aはい、もちろんです。お客様の理想の暮らしや夢を形にすることこそ、私たちの仕事です。経験豊富な建築士やコーディネーターがお客様の想いを丁寧にヒアリングし、デザイン性、機能性、ご予算のバランスを考えた最適なプランをご提案します。
Qよくまだ土地が決まっていません。土地探しから相談できますか?ある質問がはいりますよくある質問がはいります
Aはい、土地探しからお手伝いさせていただきます。お客様のご希望のエリアやライフスタイルに合った土地情報をご提供するとともに、その土地にどのような建物が建てられるか、専門家の視点からアドバイスいたします。
Q建築確認申請などの法的な手続きは、お任せできますか?
Aはい、建築に必要な建築確認申請をはじめ、各種法的手続きは弊社が責任をもって代行いたします。お客様の手間を煩わせることなく、スムーズに工事を進められるようサポートいたします。